【编者按】:时田勉,全日本爱瓢会会长,于2019年1月1日在全日本爱瓢会会报《爱瓢》上发表了《世界葫芦<葫芦文化丛书>全九卷出版发行》一文。文章短小精悍,短短391字,却精炼概括了他与扈鲁先生相识、相知的整个过程,充分肯定了《葫芦文化丛书》的重大意义,也娓娓道出了他与扈鲁先生因葫芦结下的深厚友情。现将此文转载如下,以飨读者。
世界の瓢箪”葫蘆文化叢書”全9卷刊行成る
全日本愛瓢会会長 時田 勉
孔子の故里、山東省曲阜市の師範大学の扈慶学先生は、瓢簞研究の第一人者であり、その風流画も一流で、中国各地で個展を開いています。私が平成二十五年三月同大学の葫蘆研究室を訪ねて、日中の瓢簞.葫蘆の情報交換をしたことが縁となって、平成二十六年全日本愛瓢会第三十九回全国大会愛媛県砥部町大会でも十二枚の“葫蘆画”バネル展示がありました。
その時、扈慶学先生は、既に世界各国の瓢箪情报を網羅した”葫蘆文化業書”を企画されていました。このたび、私が中国山東省に業務渡航をした折、青島空港にしての贈呈式となりました。業書は、扈慶学先生の總監修で、
一、植物卷(包穎)
二、器物卷(孟昭連)
三、図像卷(扈魯)
四、文学卷(曹志平)
五、史料卷(高尚榘)
六、研究卷(孟昭連)
七、瀾滄卷(左応華)
八、葫蘆島卷(王囯林)
九、東昌府卷(史兆囯)
これからの九卷から成っており、夫々に曲阜師範大學葫蘆研究室關係者中心に執筆、監修がなされています。
叢書は勿論中文で全部書かれていますが、判読も出来るでしょうから興味のある